【短竿編 ラインの滑りを良くする方法】



ラインを多めに出し、仕掛けを少し先に投入する際、短竿の良し悪しでラインの出方が変わってきます。

この項目では、釣り仲間のカメちゃんが考えたラインの滑りをよくする方法をご紹介します。
高級短竿にも負けない威力を発揮する方法ですので、ご参考までにどうぞ!



このラインの出方を左右する問題は二点あり、
一つはガイドの大きさ。
もう一つはロッドの塗装の状態となります。


一般的には、ガイドを大きい物に変える事はせず、ロッドにフッ素樹脂などの塗装を塗りラインの滑りを良くする方法を用います。


しかし、ロッドが雨や水しぶきで濡れると、フッ素樹脂などの塗装でも対処することができず、最終的にはラインの出が悪いまま、イライラしながら釣りを続ける事となります。

では何故、水で濡れるとラインの出方が悪くなるのかについてですが、ラインがロッドに張り付いてしまうので必然的にラインの出が悪くなります。



近年販売されている高級短竿では、高価なSICガイドを使い、滑りを良くする商品が多く出回っていますが、お越しになったお客様の使っている姿を見ていると、ある一つも商品が最も良い短竿である事がわかりました。


その短竿は、『シマノ・鱗夕彩 ヘチスペシャル』でした。

この短竿はロッドの表面がベタツキ対策でデコボコしているので雨降りの日にもラインの滑りが非常に良いです。


印象的には、雨の日のイライラ解消とゆうか、常にスッキリした最高気分のまま釣りができちゃいます。(^o^)b

しかし、高級な短竿に手を出せない方は多いはず。

そこで今回ご紹介するのが、カメちゃんが考えたラインのベタツキ防止対策です。


まずは写真を見てください。



写真を見ると、ロッドに黒く丸いゴムが取り付けてあると思います。


このゴムは水道関係の部品として販売されているパッキン用のゴムです。

大きなホームセンターや東急ハンズで販売されています。

様々な大きさがあり、一袋に3〜5個入っていて価格は¥150円前後。


このゴムをロッドの太さに合わせ、10cm間隔で取り付ければ、高級短竿に負けないスムーズなラインさばきができるようになります。

まあ、見た目がイマイチですが、船の上からなら笑われることはありませんね!
アハハ・・・